カテゴリー :イベント こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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京都清宗根付館で5月に「空観」展

清宗根付館「空観」展

来たる5月2日(火)~31日(木)に京都にて「及川 空観」展が開催されます。
最新作を中心に過去のものまで遡って、およそ40~50点ほどが一堂に並びます。
これほど並ぶのは初めてで、私も見ることがなかったので、一番興奮しているのは私自身かもしれません。

根付を彫り始めたのが1997年、
くしくも20周年という節目に、こうして公開されるのは光栄なことです。


今月は「勇気」がテーマの企画展、6月は自然の生命感を大切にされる「時田 英明」展と、力のこもった展示が目白押し。
京都に行かれる際はぜひ足を延ばしてご覧ください。

京都清宗根付館 公式サイト≫
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| イベント | 13:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギャラリーツアー第2弾のお知らせ

ギャラリーツアー20170128

今週末11日(土)11時から私が担当するギャラリーツアーが三鷹市美術ギャラリーにて開催されます。

歴史をひもときながら、根付の隠れた魅力を作家目線でご案内させていただきます。根付は江戸から400年のドラマが詰まっていてエピソードも盛りだくさん、話が止まらないかもしれませんが、そこは大目に見てくださいませ。
ご来場の方からの質問にも答えながら楽しく根付談義ができたらと思います。
よろしければどうぞお立ち寄りください。

1月にも多くの方々にご参加いただきまして誠にありがとうございました。写真はその時の様子です(三鷹市美術ギャラリーから許可をいただき使用させていただきました)。

以下 三鷹市美術ギャラリーサイトからの抜粋
出品作家によるギャラリーツアー
【日時】
3月11日(土) 11:00〜  及川空観
【会 場】 三鷹市美術ギャラリー 展示室
【参加費】 無料 ※観覧料が必要です
当日、直接会場へお越しください。

詳しくは 公式サイト≫

| イベント | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一夜限りの対談イベントのお知らせ

根付ナイト 伊多呂×空観 対談先日の三鷹市美術ギャラリーの盛況を受けて、イベントのお誘いをいただきました。
対談の相手には、現代根付師 伊多呂さんを迎えて、根付の面白さを楽しく語るひとときをお過ごしいただこうという企画です。

内容は根付の古典根付と現代根付の魅力、二人の仕事やこれからの根付のことなどいろいろ語ります。根付を初めてという方にも分かりやすく、また根付を深く知ろうとする人にも楽しんでもらえるように、会場の雰囲気に合わせて話題もどんどん変わっていくとは思いますが、そこはご一興、大目に見ていただけたら幸いです。

定員30名と限りがありますので、ご参加の希望やご興味あるかたは下記までお問合せください。


●イベントの詳細(ちらしより)
「根付ナイト
 ~根付師対談 根付のみかた、もちかた、そだてかた~」

対談内容:
現代根付師の伊多呂氏、及川空観氏、が根付の楽しみ方、根付師の仕事、古典根付の魅力と現代根付のこれからについて語り合うスペシャル対談です。

ゲスト:伊多呂氏(根付師)、及川空観氏(根付師)

日程:3 月16日(木)
時間:19:30開始(19:00開場)
参加費:2,500円 参加者特典あり
定員:30名 会場:6 次元 (http://www.6jigen.com/)
住所:東京都杉並区上荻1-10-3 2F
会場地図:http://www.6jigen.com/map.html
お申込み・お問合せは:g.m.noriko@gmail.com(担当 石水まで)

| イベント | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トークイベント盛況裡に幕を閉じました

三鷹市美術ギャラリーさる2月26日(日)に三鷹市美術ギャラリー 特別イベントとしてトークショーを開催しました。
定員70名のところ103名の来場ということで、熱気に包まれたイベントとなりました。多くの方にお越しいただき誠に感謝しております。登壇をかって出てくれた、伊多呂さん、和地一風さん、栗田元正さん、ご協力ありがとうございました。

第1部は、私が初めて日本美術の奥深さに開眼した際の驚きと衝撃に始まって、なぜ今根付を彫る意味があるのかという使命感を語らせていただきました。

第2部では上述の気鋭作家3名を加えてのトークセッション。創作に対する姿勢や信条を3名の生の声でお届けすることができました。また今後の根付の可能性を感じさせる、濃い内容でした。

質問では「使える根付と使えない根付」の意図について、「創作のモチベーションの保ち方」について、「それぞれのおすすめの作品は?」と様々いただきました。最後に小学生のギャラリーツアーの際に子供たちがとても興味を持ってくれたことをご報告いただき感涙しました。子供たちの素直な気持ちに応えられる作品を生み出すことが、創作家にとって一番の試金石だと思っているのでうれしくなり、ついホロッと。

こうして無事に終了したのもご参加いただいた方、ご協力いただいた方々のおかげとお礼申し上げます。
そして今回の企画を進めていただいた三鷹市美術ギャラリーには感謝してます。

| イベント | 07:58 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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ギャラリーツアーのお知らせ

如意先般ご紹介した三鷹市美術ギャラリーにおいて、私が担当するギャラリーツアーを今週28日(土)に行います。詳細は以下の通りです。よろしければどうぞ足をお運びくださいませ。

江戸から現代にいたる400年の根付の発展を概観しながら根付の魅力をご紹介してまいります。

幾多の衰退の危機を乗り越えてなぜ現代まで脈々と続いてきたのか?
そもそも根付とは何なのか?
根付はどんな風に作られるのか?
根付の面白さとは?
根付作家になるには?
等々、私見もいれながら分かりやすく説明いたします。参加された方からの質問にも答えながら楽しんでもらえるように努めさせていただきます。

次回(2/11)は黒岩明会長となります。今回ご予定があわなかった方はぜひこの機会にお訪ねください。

※写真は展示作品 「如意」2001黄楊

出品作家によるギャラリーツアー
【日時】
①1月28日(土) 11:00〜  及川空観
②2月11日(土・祝) 11:00〜 黒岩明(現代根付作家・国際根付彫刻会会長)
③3月11日(土) 11:00〜  及川空観
【会 場】 三鷹市美術ギャラリー 展示室
【参加費】 無料 ※観覧料が必要です
当日、直接会場へお越しください

| イベント | 11:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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三鷹市美術ギャラリーでの展覧会が始まりました。

以前お知らせした、「根付-江戸と現代結ぶ造形展」が本日から始まりました。
私も先日搬入に行ってきましたが、展示が見やすく工夫されていて、また5人の作家コーナーなども多彩で今までの根付の展覧会とは一味違ったものになっていました。それと今回は展覧会図録に力をいれているので、私も楽しみにしています。

根付を「楽しんでいる」というテーマでアトリエ風景やマグカップ、衣装展示まで、私が普段から愉しんで創作していることをご覧いただこうということでコーナー展示してます。他の作家さんが牙彫が多いので、私のコーナーでは木彫用の彫刻刀を展示してます。
三鷹駅南口徒歩1分、よろしければお出かけくださいませ。

私も観覧の邪魔にならないように平日の空いているときに行こうと思っています。
ギャラリーツアーの原稿など取りまとめております。
kukan_medusa2.jpg
展覧会のフライヤー(ちらし)掲載の「メドゥーサ」の背面(こちらも展示されています)

三鷹市美術ギャラリー 公式サイト

| イベント | 16:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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展覧会とイベントのお知らせ

根付 江戸と現代を結ぶ造形関東地区でなかなか現代根付を紹介する展覧会が少ない中、三鷹市美術ギャラリーで「根付~江戸と現代を結ぶ造形」が開催されます。いつも事後報告ですが、今日は来年の展覧会の告知となります。

展示作品は京都清宗根付館所蔵の古根付50点ほど、現代根付250点ということで現代作家のものがメインとなります。時間軸で歴史的にも追えるし、作家の多様性に注目してもよいし、さまざまな見かたで楽しんでもらえる展覧会です。会期は2017年1月14日(土)~3月20日(月・祝)で、時間は10:00〜20:00までと遅くまで開館してます。三鷹駅から徒歩一分なのでアクセスも便利です。

私の作品もいくつかまとまって陳列いたします。私自身の作品解説やアトリエの再現、ファッションとのコーディネートなどの特別コーナーも設けますので、私の世界観を感じていただけるのではないかと思います。

またイベントとしてギャラリートークと講演会も予定されています。
ギャラリートークは黒岩明氏(国際根付彫刻会 会長)と私が担当します。これは来館者の方と館内をめぐりいろいろな作家の作品説明をするという企画です。作家自身の解説を聞くことができるのは現代根付ならではですが、現会長である黒岩氏は宝飾業出身であり、彫刻だけでなく漆も使用する独自のスタイルを持ち、カルチャー教室での講師など多彩な経験と造形表現が特徴で、私とは違った切り口で解説されると思います。イベントの日程は下記のサイトをご覧ください。

講演会は私が進行役となり、今をときめく実力派の伊多呂氏、栗田元正氏、和地一風氏が勢揃い。作家それぞれの創造の源泉と現代における根付とは何かを一緒に探っていきます。どんな内容を引き出すことができるのか、進め方をあれこれ考えているところです。

それと私は関係してないのですが小学生を対象としたワークショップもあり、個人的には子供たちが根付をどう感じるのか、どう表現するのか、とても感心があります。年齢をごまかして参加してみたいくらいです。

それ以外にも多くの根付師たちも積極的に関与していて、単なる作品展示だけでなく作家の個性や創作の側面を立ち上げることで、より立体的な構成を楽しんでもらえる展覧会になりそうです。お近くにお寄りの際はぜひ足をお運びください。

詳しくは三鷹市美術ギャラリーのサイト 
根付~江戸と現代を結ぶ造形

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触れる根付鑑賞会

根付鑑賞会2016

先刻ご案内した東京都文化財ウィークにおいて、視覚障害の方々との根付鑑賞講座を無事に終えました。受講者を二つに分けて、1時間の講演を二回転することで、たっぷりと時間をかけて、実際に触り心地、や大きさ、重さなど感じていただきながら、根付をじっくりと味わってもらいました。皆さんも初めての根付に興味津々で、限られた時間内で、そこまで根付の魅力をお伝えすることができたのかの確信は持てませんが、何かのきっかけになってもらえたら幸いです。

現在の根付は技法の継承に価値があるのではなく、根付から新しい文化を生み出していくことに価値があると標榜する私にとって、自分なりに根付を通した新しいコミュニケーションを育むことができて、とても有意義な体験でした。

根付が提げ物と繋がって初めて実用となるように、人もまた他の人との「つながり」によって新しい文化を発信することができるのだと思います。そのつながりは見えない力であっても、惹きつけられ、化学反応を起こして変容していくものです。改めて人と人の交流の奥深さを感じる一日となりました。

写真は会場のひとコマ。
下は今回の大役を果たしたオールスター。懐かしい面々に、時を忘れ、我を忘れてしばし見入ってました。

オールスター

作品を貸し出しいただいた、京都清宗根付館に感謝いたします。

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触覚による根付鑑賞会

文化財ウィーク2016根付は触覚の芸術といわれながら、なかなか触覚だけを鑑賞してもらうという機会は多くありません。
今回は東京都が主催する文化財ウィークに合わせて、和敬塾からのお誘いで視覚障害を持つ方々への根付鑑賞会を開催する運びとなりました。既に定員に達しているということでここではお知らせだけになりますが、このイベントに関心を持っていただいていることは光栄なことです。

美術鑑賞は主に視覚に頼るため、視覚に障害を持たれる方には存分に味わうことが難しいのが現状でした。そこで根付を通して芸術に親しんでいただこうという趣旨のもと、私も協力させていただくことにしました。根付を通して文化的体験をしていただく良い機会です。これを機に根付の面白さを知るきっかけになれば嬉しいです。私も皆様との愉しいひとときを心待ちにしております。

和敬塾本館(旧細川侯爵邸)は、細川家第16代細川護立侯により昭和11年(1936年)に建てられた、昭和初期の代表的華族邸宅です。貴重な場をご提供いただき感謝します。

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彫刻刀を持たない彫刻教室

美術鑑賞教室

根付が子供たちにどんな未来を提供できるのでしょうか?

そんな問いに応えるべく、小学2年生から中学1年生の子供たちと一緒になりながら学んできました。美術を通して子供の情緒力を引き出し「生きる力」を養うことを目的に掲げる美術鑑賞教室でのひとコマです。

芸術家が作品を作りたくなる気持ちとその活かし方、それと未来志向の時間の使い方など、作家ならではの視点と発想を紹介し、身体を使いながら体験してもらいました。一般的な美術鑑賞とは違う新しい試みです。

子供たちにとって美術の持つ役割を保護者の方にも説明しながら、私自身が彫刻家として果たす責任がとても大きいことを実感しました。根付がどんな未来を刻んでいくのか、世界一伝えたいメッセージを携えて、これからが始まりです。

写真提供:一般社団法人 教育文化振興会 そのさきへ 設立準備室

| イベント | 09:36 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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