アーカイブ :2012年02月 こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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考える楽しみ

北風の恋 空観今回創作するなかでいちばん楽しんだのは北風の表現でした。はかない存在をどう際立たせようか、目に見えない風をどう擬人化しようか?などと思いいろいろスケッチしました。単純に人間の形をアレンジしたのでは面白みに欠けるので、抽象彫刻をイメージを持たせながら風の流れを表現しました。

ところどころにギヤなど取り込みながら機械仕掛けで風を送りだしているイメージ。流線型の単純なラインの重なりが見せる未来的なイメージ…。こういうことを考えるのは電車の中だったり、お茶をしているときだったりさまざまです。

発想のもとは形を見えない北風が少女に気付いてもらうために神に頼み形を与えられたという設定からなので、どこか現実にはありえないようなぎこちない不思議な感覚を持たせたいと思ってました。命あるものにとっては生きることが当たり前のことであっても、命をもたないもにとっては如何に技術が進歩しようとも追いつけない差があるもの。作品の表側のロマンティックな場面と裏側のペシミスティックな側面との対比を盛り込みました。

風

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