アーカイブ :2012年12月 こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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彫刻家のパラドックス

空観 とりある彫刻家はいつも考えていた。

形のあるものは象ることができるけど、形のないものはどう表現すればいいのだろうか?

美術の授業で学ぶ理論や技法だけでは何か足りない。むしろそんなものは邪魔になってくる。
形なきものを表現するには、自らの内面の奥底にある湧きあがるような感情を表出しなければならない。

誰にも見えない世界、触れられない世界、聞こえない世界、知らない世界を彫りだしていく、それこそが彫刻の醍醐味。

ある瞬間を永遠へと変えることに気付いたとき、彼は彫刻家になる決心をした。
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