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こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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ミュージアム都留(山梨県)での展覧会

遊び心と細密美 根付 欧米を魅了したアート リーフレット

山梨県都留市(新宿から電車で約2時間ほど)にて現代根付の展覧会が昨日から始まりました。
現代作家が中心となり全国から50名以上の作家が参加して200点を超す充実の展示内容です。

また根付の素材コーナーでは実際に触ることができたり、写真撮影可能なコーナーがあったりと様々に楽しむことができます。
特別展示として1700年代初頭にはすでに根付文化が爛熟していたことを示す歴史的にも大変貴重な、印籠(尾形光琳作)と根付(横谷宋珉よこやそうみん)が展示されると同時に、刀装具では幕末から明治期に活躍した名工 加納夏雄の傑作が並ぶなど300年の時代の流れを感じながら現代の発展をご覧いただけます。
この機会に、笑いと遊び心に満ちた日本独自の総合工芸である根付の世界を存分にお楽しみださい。

期間中黒岩明氏のギャラリートークがあったり、中村和明氏の根付教室があったり、都留市在住の駒師 寉峯(かくほう)氏による小根付体験教室があったりと盛りだくさん。
私も8月11日(日)に伊多呂氏と栗田元正氏と左刃を使った根付体験イベントで講師として参加します。
参加者の皆さんと楽しく根付を作りたいと思います。

私の作品も掲載されている「藤壺」をはじめ、京都清宗根付館のご協力で5点ほど並んでいます。
河口湖方面に行かれる際はぜひお立ち寄りください。

ちなみに私も昨日行ってまいりましたが、展示方法も見易い高さで、虫メガネの貸し出しもありじっくりと鑑賞することができました。
また期間中ボランティアでガイドをしてくださる地元の方々にもお会いしましたが、過去最大の応募ということで本展覧会への期待の高さと熱気を感じて帰路につきました。

ミュージアム都留 リーフレット

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