道 こんな日は月でも観に行こう
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こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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空観 寝子作品がその人の人生を語るような作品を作りたいと思っている。作品には作家の主観や感情が入り、その人の世界が内包される。僕はどのような世界を作っていきたいのか、自問自答しながら作品に向かう。

そこに人からの評価を求めて媚びていないか、自分の自尊心から作っていないか、純粋な魂を表現できているか。

僕の生き方が作品になる。作品を見返した時、その時に紆余曲折した自分の軌跡を綴る。平坦な道でも急な坂道でも、一本の道をひたすら進むしかない。まだまだ道の途中一向に進んでいないかもしれない。

自分一人では道はできない。多くの人が行き交い、すれ違いしながら踏み固められて道ができる。僕の歩いた道が迷路になるかもしれない。ぬかるみで何度も踏み固めないといけないかもしれない。

その道がその人生を表すときがくるまで進むことを諦めてはならない。

写真は「寝子」。寝ているように見えて、我々の行動なら何でもお見通しかもしれない。素材の黄楊のおかげであたたかい雰囲気になりました。

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