合掌 こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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合掌

私の古い友人が人生の大海原から船で旅立ちました。
このブログでは根付や芸術に関すること以外の私事を書かないようにしていますが、この場を借りて弔意を表したく、新年まだ早い松の内ですがお許しください。

友人は何の前触れもなく突然向かったそうです。何を感じ、何を想い残して行ったのでしょうか?なにも力になれなかった自分の無力を悔み、悲しみがこみ上げてきます。そして記憶の奥底から友人の思い出を一切合切引っ張り出して私達に残したかったメッセージをしみじみと感じ、その意思を継ぎたいと思います。
私の作品においても生と死、人間の尊厳、価値など私達の根源的な存在理由を考えることもありますが、逃れようのない事実を前にして現実の厳しさを思い知らされます。生きることへの執着、活かされていることへの感謝。後戻りできない時間の中で私は何を残せるだろうか?いま一度自問して、友人の出航に花を手向けたいと思います。
ここに哀悼の意を表するともに、残されたご家族様の悲しみをお悔やみ申し上げす。

| コラム | 08:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















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