龍 十二支之内 こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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龍 十二支之内

龍 空観

龍 十二支之内 
象牙刻、べっ甲、へご  H46×W50×D34


根付師にとって登竜門があるとすれば、まさに龍はその力量が問われる題材でしょう。私も彫刻を始めて16年が経ちますが、やっと自分なりの龍に取り組むことができました。

龍吟雲起 虎嘯風生(りゅうぎんずればくもおこり とらうそぶけばかぜしょうず)

という禅の言葉があり、力量のある人物には自然もつき従うという意味です。霊獣としての龍は神格化され、権力者から好まれました。そうした龍の堂々とした風格がでるように顔を大きく、真ん中に大きな空洞をあけて周りに身をくねらせ、どこから見ても迫力が出るように心掛けました。

| 根付作品 | 07:27 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

こんばんは、空観さんこれもまた素晴らしい作品です。
見入ってしまい物語の一場面を見ているかのようです。
また無色というものは観る側にいろいろな想像ができるのでとても楽しいです。
共有を有難うございました、またお邪魔させていただきます。
メール有難うございました。

| Morinoshirokumasan | 2013/06/18 22:05 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます。

≫Morinoshirokumasanさん
十二支は古典に学び、彫刻の原点に立ち返るつもりで創作しています。物語の一場面のように感じていただいたとのこと、動きを出すようにしたかいがありました。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

| 空観 | 2013/06/22 14:21 | URL | ≫ EDIT















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