吉田屋 夕霧 こんな日は月でも観に行こう

こんな日は月でも観に行こう

小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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吉田屋 夕霧

夕霧 空観
「吉田屋 夕霧」
象牙 横3.0×高4.9×奥2.7cm

夕霧は歌舞伎「廓文章」に登場する上方の傾城で、近松門左衛門が描きだすしっとりとした憂いを帯びた美しさは、江戸っ子好みの揚巻と人気を二分する存在です。
夕霧太夫と恋仲になった伊佐衛門は、廓通いが過ぎたとついには勘当され、今は身をやつして廓にもくることもできません。そんな伊佐衛門を待ち続け、病を患う夕霧。新春を迎えようとする大晦日、二人は再会します。やがて伊佐衛門の勘当が解かれて、夕霧と晴れて結ばれるというめでたい場面で結末を迎えます。夕霧の願いがかない、華やいだなか新春を迎える場面で羽織るのが「赤の鳳凰」と呼ばれる打掛で、見どころのひとつになっています。
作品では、夕霧がやっと夫婦になれる嬉しさを想って、その打掛に刺繍された鳳凰が松飾りを咥えて飛びたたせ、はやる気持ちを表現しました。今回は豪華な雰囲気を出すために色をさしました。

夕霧(背面) 空観

| 根付作品 | 09:59 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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| | 2016/03/10 09:57 | |

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| | 2016/03/10 10:00 | |















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