失敗の壁 こんな日は月でも観に行こう
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小さな変化に心を傾けてつづる空観流ひとりごと

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失敗の壁

空観 木鶏ブログをご覧の方から私は強いですねと言われることがあります。
いえいえ全然そんなことはなく、よく失敗しています。
失敗してはよく反省しています。

そもそも失敗ってなんでしょうか?
「失敗」の意味を言いたいわけではありません。

失敗したと感じるのは、自分の限界を認めることができたという成長の証しではないでしょうか。
だから失敗の壁を乗り越えることで、大きな目標が見えてくるのかもしれません。

人の欠点はよく見えますが自分の欠点は見つけにくいものです。
他人の100の欠点を見つけても何の得もありません。
自分の1の欠点を見つけることができないために、失敗するのでしょう。
日ごろから欠点を見つけることが失敗への予防策なのでしょうが、それに気付くのが難しいのです。

脳科学者によれば、世界は脳で認識する範囲でしか見えないといいます。
動物たちには色彩のない世界がすべてなのです。
我々も自分の脳で認識するなかでしか世界を見ることができません。
失敗することで、初めて今までのやり方や方向性が違っていたことを理解するのです。

失敗は、結果ではなくて過程。不遇ではなくて試練。

失敗をしても前に進む気持ちを持ち続けること。
くじけそうなときに前を向くこと。
できるようでなかなかできません。

そのために自分を好きになること。
何でも楽しいと思うこと。
頭で考えるのではなく、心のままにを喜ばせることが大切なんだと思います。

写真は「木鶏」。木のように何事にも動じないということで、最強の闘鶏を褒め称える呼び名。

| コラム | 11:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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